精神病院(鳥取医療センター)にある「保護室」と呼ばれる懲罰房


 
まず鳥取医療センターに入院して、「保護室」というトイレしかない独房に閉じ込められた。
圧迫感があって非常に不愉快だった

僕は3日程で大部屋に移された。保護室から出る時、看護師が「すごいですねー 普通なら1ヵ月位入れらるのに・・・」と驚いていた。1ヵ月もこんなところに閉じ込められたら精神的に参ってしまう
僕は冷静にパソコンをつついて「殺す」と書いたり警察のホームページを改ざんし偽サイトを作ったただけで、興奮状態でもないし錯乱状態で暴れもしていないから当然だろう。

入院者の間では保護室のことを懲罰房と呼んでいた。20歳ぐらいの女の子がライターで遊んでいる時、看護師が「そんなことをすると保護室に入れますよ」と注意した。他人の食事を食べたという病院の規則を破った人が保護室に入れられたそうだ。内科に入院して病院の規則を破ったという理由で独房に閉じ込めるという罰を与えたら病院関係者は逮捕されると思うが・・・

どうも保護の名目で、入院者を独房に監禁し精神的に辛い目に会わせ、ルール違反の行為に罰を与えるためにも使われているようだ。病院に人を監禁する権利はない。罰を与える目的で人を監禁するのは監禁罪だ。

看護師は「保護室に入って良くなった人をたくさん知っています」と言っていたが、治療で「良くなった」のではなく、精神的に辛い思いをさせ、自分の行為を悔い改めさせたのだろう。
社会生活をして悪い事をしたら罰を与える場合があるがそれと同じ事だ。精神病院は人を保護する目的で「保護室」を使っているだけでなく、監禁という懲罰を与える権限がないのに、違法に人を監禁することがある。


退院後、鳥取医療センターに保護室について質問


鳥取医療センターの電話での回答は、「病院が患者を保護室に入れることは憲法第34条で保障されている」。


憲法第34条=「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、
抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ拘禁されず、
要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。」


つまり鳥取医療センターは入院者に保護室に入れる理由を告げてあり、
すぐに弁護人に相談できる権利が入院者に与えていて
すぐに裁判で保護室に入れる理由を説明できる状況だから、病院は入院者を保護室に拘禁できるということだろう。

しかし入院者はすぐに弁護人に依頼できる状況ではない。
他人の食事を食べて、病院のルール違反という理由で保護室に拘禁されようとしている入院者が
お金を出さずに弁護士に電話をかけても弁護士は相手にしないだろう。
よって事実上「直ちに弁護人に依頼する権利を与へ」られていないから、
鳥取医療センターの行為は憲法違反だろう。

だいたい平穏な入院生活を送っている患者を病院のルール違反で
身柄をを拘禁する行為は、法律を専攻した僕の法感覚では監禁罪に該当し犯罪である
僕が体験した雰囲気では何人かの人は、保護ではなく、懲罰を目的とし拘禁されていた。
病院側は「懲罰でない」と主張するだろうが
ルール違反で拘禁し人に精神的苦痛を感じさせ、自分の問題行動を改めさせるのは懲罰である。

前述したように内科でルール違反を理由に身柄を保護室に拘禁するのと変わりなく
そんなことをすれば監禁罪という犯罪だ。その病院の関係者は逮捕されるだろう。
しかしなぜか鳥取医療センター関係者は逮捕されない。

※ 「入院患者」ではなく「入院者」と書いたのは、常識外れのことをしただけで入院させられている人がいるようだし
精神病ではなく凶暴な性格で何度も暴力を振るうから入院させられたのでは?と思う人がいたり
脳梗塞の後遺症で身寄りのない人を病院で預かっている感じがしたからである。
脳梗塞の後遺症のある人は「保護室なんか死んでも行きたくない」と言っていた。
保護室という独房は精神的に辛いところだ。

しかし権力のこのような不正は任侠のお方が脅す場合がある。
   



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